逆寅次郎はタナトスを抑えられるか?

昼飯を軽めにして17時台の居酒屋を満喫する

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説明

17時台の居酒屋に行くと、空いてる店が多い場合がある。
特に郊外とかベッドタウンの居酒屋。
 
 
「世界の山ちゃん 所沢店」に来た。
1月の平日・火曜日の17時30分ぐらいに行ったから、自分が一番乗りって感じだった。
もし19時台とかになるとワイワイ、ガヤガヤしてきて、一人だと落ち着かない感じになってたかもしれない。
まあ別にワイワイ、ガヤガヤしてても、ソロ活のプロである自分にとっては支障ないんだけどね。
ただ、カウンター席がなかったり、あまりにも他の客との距離が近すぎると、どうも一人飯が落ち着かなくなってくる。
 
17時台なんて早すぎないか?
と思うかもしれないけど、そんなことはない。
この体脂肪率13%のメンタリストDaiGoにインスパイアされた昼食の記事にあるように、昼飯をダイエット食のようにすると、17時台でも空腹感が訪れてる。
 
この日は、自家製ポテトサラダ(495円)、幻の手羽先(528円)、みそ串カツ(264円)、うずら玉子フライ(286円)、ニンニクチャーハン(583円)、100%オレンジジュース(286円)、納豆オムレツ(528円)、フレーフレーポテト幻のコショウ味(473円)、を注文。
 
 
 
 
 
しめて3443円。
 
余計な孤独感や疎外感を感じずに居酒屋の自慢のメニューを堪能できた。
やはりソロ充のためには、17時台のディナーがオススメね。

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管理人:逆寅次郎
東京在住のアラフォーのおっさん。大学卒業後、出版業界とIT業界で、頑張ってサラリーマンを15年続けるも、他律的業務と人間関係のストレスでドロップアウト。日銭を稼ぎながらFIREを夢見る怠惰な人間。家に帰っても家族もおらず独り、定職にも就かずにプラプラしてるので「寅さんみたいだな…」と自覚し、「でもロマンスも起きないし、1年のうち誰とも喋らない日の方が多いなぁ」と、厳密には寅さんとはかけ離れている。だけど、寅さんに親近感があるので”逆寅次郎”として日々を過ごし、孤独な独身者でも人生を充実させる方法を模索しています。