逆寅次郎はタナトスを抑えられるか?

筆談ホステス

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説明

ソロで人生を生き抜くのは、子どもや家庭を持っている人とは異なり、自由で気楽のようではあります。
しかし辛い孤独感に苛まされることも多々あり、孤独を乗り越える処世術も必要になってくるかと思います。
そんな時におすすめなのがコチラの本。

 

 

別にソロの人だけを対象にした本ではなかった気がしますが。
元気の出る言葉が書かれていたような気がします。

 

幸せという漢字は辛いという感じに一本引くことで成り立つんですよ、だから幸せに至るためには辛いことを乗り越えなければなりません。」

 

等の名言がたくさんあります。

 

「難のある人生は難が無いと書いて無難な人生よ、でも難がある人生は、難が有ると書いて有り難い人生になる」

 

は、この本ではなかったような。

でも、ソロで日々を生きるには、背中を押してくれる言葉が必要ですね。

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管理人:逆寅次郎
東京在住のアラフォーのおっさん。大学卒業後、出版業界とIT業界で、頑張ってサラリーマンを15年続けるも、他律的業務と人間関係のストレスでドロップアウト。日銭を稼ぎながらFIREを夢見る怠惰な人間。家に帰っても家族もおらず独り、定職にも就かずにプラプラしてるので「寅さんみたいだな…」と自覚し、「でもロマンスも起きないし、1年のうち誰とも喋らない日の方が多いなぁ」と、厳密には寅さんとはかけ離れている。だけど、寅さんに親近感があるので”逆寅次郎”として日々を過ごし、孤独な独身者でも人生を充実させる方法を模索しています。