昼飯を軽めにして17時台の居酒屋を満喫する
通常価格
0
円 (税込)説明
17時台の居酒屋に行くと、空いてる店が多い場合がある。
特に郊外とかベッドタウンの居酒屋。
「世界の山ちゃん 所沢店」に来た。
1月の平日・火曜日の17時30分ぐらいに行ったから、 自分が一番乗りって感じだった。
もし19時台とかになるとワイワイ、ガヤガヤしてきて、 一人だと落ち着かない感じになってたかもしれない。
まあ別にワイワイ、ガヤガヤしてても、 ソロ活のプロである自分にとっては支障ないんだけどね。
ただ、カウンター席がなかったり、 あまりにも他の客との距離が近すぎると、 どうも一人飯が落ち着かなくなってくる。
17時台なんて早すぎないか?
と思うかもしれないけど、そんなことはない。
この体脂肪率13% のメンタリストDaiGoにインスパイアされた昼食の記事にあるように、昼飯をダイエット食のようにすると、 17時台でも空腹感が訪れてる。
この日は、自家製ポテトサラダ(495円)、幻の手羽先( 528円)、みそ串カツ(264円)、うずら玉子フライ( 286円)、ニンニクチャーハン(583円)、100% オレンジジュース(286円)、納豆オムレツ(528円)、 フレーフレーポテト幻のコショウ味(473円)、を注文。
余計な孤独感や疎外感を感じずに居酒屋の自慢のメニューを堪能で きた。
やはりソロ充のためには、17時台のディナーがオススメね。