逆寅次郎はタナトスを抑えられるか?

シェアする人はいないけどアヒルの肉が食べたくて横浜中華街を彷徨った三連休の初日

元町・横浜中華街で降りた2月11日、今日は建国記念日で祝日だ。
脱サラしてプー太郎となって自分にとって、祝日の有難みとかはかなり薄れてる。
祝日でも仕事、土日も平日も関係ない。

休む時に休んで、仕事をする時に仕事をする。
それが一流。
って、この動画で語っていた。

超一流、二流、三流の休み方 [ 新井直之 ]」っていう本らしい、暇なときに読んでみるか。

 

電車の中で、ランチのおすすめを探す。
すると、こういう記事があった。

 

横浜中華街のおすすめランチ14選!横浜育ちの筆者が厳選 | はらへり

 

ここで紹介されている「龍門新館」っていう店でアヒル肉が紹介されてて。
「おっ、アヒルの肉なんて食べたことないな」ってことで、さらに検索かけたのよ。
すると、

 

中華街の「南粤美食」でアヒルの炭火焼き | 恰幅の良い彼

 

って記事で紹介されてた、アヒル肉がすごい美味そうだ。
だからまずは「南粤美食」って店に行ってみたんだな。
漢字が難しいが“なんえつびしょく”って読むらしい。

 

中国の本場中国料理に夢中です。|増田 宏誠|ナレッジワールドネットワーク|アクティビティ|ナレッジキャピタ

 

のサイトに書いてあった。

 

中国料理は地域によって異なり、大きくは8つに分けることができます。山東省で発祥した「魯(ロ)料理」は塩辛く、四川省の「四川(シセン)料理」は唐辛子や山椒などの香辛料を効かせた辛い料理となっています。

対照的に江蘇省の「蘇(ソ)料理」はさっぱりとして甘めの味付けで、広東省の「粤(エツ)料理」は食材本来の味や色を活かすため薄味となり、福建省の「閩(ビン)料理」は甘酸っぱいものと塩辛いものが合わさった料理が特徴です。

安徽省(あんきしょう)の「徽(キ)料理」は比較的油を多く使用し濃い味付けが特徴的です。湖南省の「湘(ショウ)料理」は酸味と唐辛子の風味で濃厚、さらに漬け物が有名です。浙江省の「浙(セツ)料理」は醤油味がベースとなり濃い味付けとなっています。

だって。勉強になるわ~。
だから「南粤美食」っ店は、広東省の粤料理が食べられるってわけね。
店の前に到着。
すると・・・なんやこれは~!

 

 

多くの人が並んでいて大行列、20人前後いたんじゃないか…。
しまった、今日は三連休の初日か…しかも時刻は12時前。

 

読みが甘かった。
スマホで検索して出てくるのってやっぱ人気店だわな~全く…。
でももう、俺はアヒル口になっていたからな。
アヒル口ってのは、別に形状ではなくて「アヒルが食べたい舌」ってことだ。
もうアヒルのために精神的にも前掛けを装着していた状態よ。
だからアヒルでないとダメだ。
しかもこの時、店に入れなかった焦りから、俺は冷静さを失っていた。

 

アヒル料理が有名な「龍門新館」があるのに、その存在をすっかり忘却しており、その店をプランBにせず、さらにグーグルマップで検索をかけてしまった。

 

すると「金陵」という店のチャーシューアヒル丼がうまい、という口コミを見つけた。
そこを目指すことにした。

 

したらまた、立ちふさがる!

 

 

火事で通行止めになっていた…。
どうやら結構、大きな火の手が上がっていたらしい。

 

 

「通れないんですか?(アヒル食べたいんですよ!)」と消防士さんに聞くと「今はダメです!」ということ。
そりゃそうだわ。乾燥してるから気を付けないとね、ほんとに。

 

とはいえ、加湿器置くと電気代もかかるかもな。
中華街で売ってる金のオブジェも、加湿器の機能が備われればいいのにな。
りぶはあとの加湿器とか、オブジェ型で結構、かわいいし電気代もかからないよ。

 

そんなこんなんで迂回して、もう店を探す気力もなくなってきたところ…。
「台湾風アヒルの釜焼き」をアピールしている店を発見!

 

 

「蓮香園」(れんこうえん)というらしい。
ホームページもあるぞ。

 

横濱中華街通りにある本格台湾料理蓮香園 新館

 

ここにするぞ!アヒルが食べられる!!
さっそくメニューを拝見。
すると、お一人様向けのメニューもあるじゃん、ソロに優しいね。

 

 

丼ものNo.1決定戦「ガチ丼!」で銀賞を受賞したルーロー飯も気になる。

 

 

1番人気、豚塩カルビの香味揚げも捨てがたい。

 

 

ソフトシェルクラブの唐揚げも食いてえ~。

 

 

ダメだ駄目だ、もうアヒル口になってるんだよ俺は。

 

台湾風アヒルの釜焼きに、本日限定セット、この組み合わせで決まり。

 

ライチジュースでしばし料理が来るのを待つ。

 

そして来た、これが本日限定セットだ!

 

 

麻婆豆腐、辛さほどほど食べやすくてうまい。
エビチリ、ぷりぷりで、美味し。
しかしチャーハン…これも美味いけど、残念だ、好みの味ではない。
ご飯パラパラ系ではない印象。
あと、熱が均等に伝わってない感じがする。もっと火入れしてほしい。
チャーハンだけ湯気立っていなかったしな。

 

そして今日のメイン、アヒルだ!

 

 

アヒルは固くて食べごたえがあるけど、噛み切りやすくて不快感はないし、クセもない。
と思いきや、柔らかい部位もあったり。
なんかいくらでも食べれそうだ。
皮の部分の味が奥深い。
ただ、少し淡白な感じはしたかな。
俺はアラフォーといえど脳年齢は28歳だったし、ヒレカツよりまだロースカツいけるからな。
アヒルも、肉汁じゅわ~もう少しジューシーでもよかったかもな。

 

次はルーロー飯を食べに、再訪するかな。

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管理人:逆寅次郎
東京在住のアラフォーのおっさん。大学卒業後、出版業界とIT業界で、頑張ってサラリーマンを15年続けるも、他律的業務と人間関係のストレスでドロップアウト。日銭を稼ぎながらFIREを夢見る怠惰な人間。家に帰っても家族もおらず独り、定職にも就かずにプラプラしてるので「寅さんみたいだな…」と自覚し、「でもロマンスも起きないし、1年のうち誰とも喋らない日の方が多いなぁ」と、厳密には寅さんとはかけ離れている。だけど、寅さんに親近感があるので”逆寅次郎”として日々を過ごし、孤独な独身者でも人生を充実させる方法を模索しています。