東久留米駅グルメを堪能するために。
東久留米駅の東口・北口方面をブラブラ、すぐに「麺匠和蔵 東久留米店」に到着。

 

店前の看板にあった「秘伝の和蔵ラーメン」。

 

 

十年の歳月を掛けて仕上げたスープ…これは注文せねば。

 

そして「鶏の唐揚げ」3個320円と。

変わり餃子の「丸もち餃子」、それに「丸もちぶっかけチーズ」（100円）を追加。

ライス（並）200円も、唐揚げと餃子あるから必要だね。

和蔵ラーメンには、のり（110円）と味玉（110円）もトッピングよ。

 

まずやってきたのは唐揚げ。

 

 

 

 

見た目はあんまり、衣に躍動感がなくて大丈夫かな？と思ったけど杞憂だった、美味い。
ジューシ―でやわらかい、パサパサしてない。

 

そしてメインの和蔵ラーメン。

 

いざ実食。

う、うまい！

 

 

スープも美味い、さすが十年の歳月を掛けたという。

 

 

ちゃんと麺と絡んでる。
昔食べた、高田馬場の不知火の細麺のラーメンを思い出した。
あのラーメンも、麺とスープの絡みが良くて美味かった。

 

味玉も半熟で最高の状態。海苔はあまりパリッとしてなかったので好みではなかったけど。

チャーシューも美味い。

柔らかく、肉のコクを感じる。

 

 

 

替え玉が120円で出来るので、食べたくなった。でも唐揚げと餃子があったので諦めた。

 

そして餃子。

 

 

これもうまい。

だけどチーズの味が強すぎるか…チーズなしで十分美味いから、味が喧嘩するな、これは。

 

 

 

やはりパリッとした焼餃子の方が合うか、チーズは。
途中、餃子をラーメンに落とすアクシデントもあったが、あんまり味変わらなかったな。

 

 

 

次は座敷の家族が食べていたたこ焼き、食べないと。うまそうだった。
たこ焼き食べたかったなー。

 

＜採点＞
■麺匠和蔵 東久留米店
一人でも入りやすい度：10
（カウンター席があるので）
【住所】：東京都東久留米市東本町3-18　大産駅前ビル1F