芦屋日記のビーフカレーを食べた感想
この日の家メシはレトルトカレーで。
「芦屋日記のビーフカレー」を食す。
「Bar芦屋日記」が監修したカレーなのだろうか。
製造所はキャニオンスパイスという会社。
ネットでもレトルトカレーとかいっぱい売ってるな。
箱にラグジュアリー感がある。
裏面には色々と、原材料名が。
チャツネが入ってる。
パッケージの裏に「日本のBar文化は英国の影響が大きくあり、その考えでフードメニューには英国から伝わった「カレー」にこだわろうと2年半の月日を掛けレシピを作成しました。」ってある。
カレーってイギリス発祥だったのか。
ダイエットのために、1合のうちの半分は「50RICE」というこんにゃく米を入れて。
糖質45%カット炊飯器LOCABOで炊いた。
いざ実食。
う、美味いぞ。
まず甘さがきて、その後、じんわりと辛さが来る。
甘さが来る、辛さがくる。
そして辛さは後を引くので。
一口運ぶ毎に、辛さの美味しさが継続している中、甘さが加わり、そのマリアージュを堪能できる。
お肉の牛肉は、肉厚とかでく小さいから食べごたえはないけど、美味いね。
実店舗の方もいつか行って食べてみたいな。
芦屋OBENTOフェスタ
https://r.goope.jp/ashiyaobento
今年の1月末にあったらしい。
これも行ってみたいね。