逆寅次郎はタナトスを抑えられるか?

フレッシュネスバーガー練馬店でラヴィットで1位だったクラシックWWバーガーを食べたけど自分はマクドナルドやバーガーキングの方が好きだと感じた理由

1月27日(金)放送のラヴィット!で、フレッシュネスバーガーが紹介されていた。

自分も食べたくなったのでフレッシュネスバーガーの練馬店に行ってきた。

 

 

 

 

店内は一人客にもいい、カウンター席もあるね。

 

 

 

空いてたから、テーブル席に座るかね。

 

 

 

そして、もちろん注文するのは、番組の特集「一流シェフが選ぶ!1番美味しいメニューは?」で1位を獲得していた、クラシックWWバーガー(990円)なんだけど。

とりあえずメニューを拝見。

 

 

 

クラシックチーズバーガーだ、やっぱり。

 

 

そして、クラシックチーズバーガーの最上級、パティ2倍のWWバーガーにしよう。

プレミアムセット(570円)を付けて、サイドメニューは北海道産フライドポテトとフレッシュレモネードに。

 

そして実食。

 

1月27日(金)放送の で が紹介されていた。 自分も食べたくなったので行ってきた。 特集の「一流シェフが選ぶ!1番美味しいメニューは?」で1位を獲得していた、 (990円)よ。 それに (570円)を付けて、サイドメニューは と に。 そして実食。 うーん、厳しいことを言うが。 バンズはふんわりして悪くはないが、個人的にはもう少し固いバンズが好みだ。 「ボリューム満点のビーフパティを2枚」と、番組では紹介されていたが。 どうも牛肉の肉肉しさが足りない。 フレッシュネスのクラシックバーガーに考えさせられる「ビーフ100%」表記について | ブログが書けたよ! https://kaketayo.net/freshness-beef-100-percent/ というブログにあるように、ビーフ100%なのか?どうなのか?疑問を呈している人もいるし。 公式サイトにも「ビーフ100%」とは書いていないように。 パティ|フレッシュネスの4つのこだわり | FRESHNESS BURGER フレッシュネスバーガー https://www.freshnessburger.co.jp/kodawari/patty そう、なんか肉の食感が弱い(簡単に噛み切れる)、味が薄いんだよな。 本当にビーフ100%だったら、もっとガツンと来る肉の旨味ってのがあるし、繋ぎが少なければ肉のミンチの歯応えのようなものも味わえたりする。 一方、このビーフパティは柔らかく食べやすいんだけど。 なんか淡泊だし、モスバーガーにある合い挽き肉のハンバーガーの味にすごく似てるんだよな。 そりゃもちろん、クラシックWWバーガーは、公式サイトの成分表を見る限り、ビーフだけしか使ってないようだけど。 https://www.freshnessburger.co.jp/pdf/sanchi.pdf この淡泊さはなんだろうか…うーん。 野菜とかソースは美味いんだけどね。 でも主役のビーフパティを、もっと肉肉さを増したら、美味しくなると思う。 ただ、サイドメニューのポテトとナゲットは美味しかった。 ぼる塾の田辺智加が「チキンまじうまいよね?」と言い、きりやはるかが「すごくジューシー」と言っていたように。 サイドメニューの3位 (5個340円)は確かに美味い。 あんりが「フワッフワッよね!」と言うように、食感が軽くて、でも肉の旨味もしっかり来る感じ。 も、外はカリっと、中はポフワッフワで、お芋の甘味と塩がいい感じに混ざってたからね。 店内は一人だったけど、後からやってきた学生グループが。 番組で4位だった と。 を頼んでた。 次は豆乳と大豆で作ったデザート (350円)と。 サイドメニューの第2位、レモンピールが入ったほんのり甘い生地に、香ばしい香りとプチプチ食感を楽しめるポピーシードを練り込んだという を食べてみよう。 1位の (380円)は、ダイエットにもいいかもな。 熱々のコンソメスープに、トロトロになるまで煮込んだタマネギ、キャベツ、ニンジン、ズッキーニがたっぷり入ってるとかね。 <採点> 度:10 (カウンター席もあり、店内は広い) 【住所】:東京都練馬区練馬1-6-6 カーサポルタ1階 ■会計 クラシックWWバーガー 990円 チキンナゲット 340円 プレミアムセット・フライドポテトR 570円  ICEレモネード(T)  フライドポテト(R) 合計 1900円

 

うーん、厳しいことを言うが。
バンズはふんわりして悪くはないが、個人的にはもう少し固いバンズが好みだ。

「ボリューム満点のビーフパティを2枚」と、番組では紹介されていたが。
どうも牛肉の肉肉しさが足りない。

 

●フレッシュネスのクラシックバーガーに考えさせられる「ビーフ100%」表記について | ブログが書けたよ!
https://kaketayo.net/freshness-beef-100-percent/

 

というブログにあるように、ビーフ100%なのか?どうなのか?疑問を呈している人もいるし。

公式サイトにも「ビーフ100%」とは書いていないように。

 

●パティ|フレッシュネスの4つのこだわり | FRESHNESS BURGER フレッシュネスバーガー
https://www.freshnessburger.co.jp/kodawari/patty

 

そう、なんか肉の食感が弱い(簡単に噛み切れる)、味が薄いんだよな。

本当にビーフ100%だったら、もっとガツンと来る肉の旨味ってのがあるし、繋ぎが少なければ肉のミンチの歯応えのようなものも味わえたりする。

 

フレッシュネスバーガーのビーフパティは、柔らかくて、食べやすいんだけど。
柔らかいがゆえに淡泊、モスバーガーにある合い挽き肉のハンバーガーの味にすごく似てるんだよな。

 

どちらかというとマクドナルドのサムライマックとか。

バーガーキングの方が、ビーフの肉肉しさが強い気がして、個人的には好みだ。

 

■バーガーキングでぼっちバーレるが無かったのでディアブロガーリックダブルチーズバーガーでクリスマス | 逆寅次郎はタナトスを抑えられるか?
https://iine-y.com/alone/2804/

 

そりゃもちろん、クラシックWWバーガーは、公式サイトの成分表を見る限り、ビーフだけしか使ってないようだけど。
https://www.freshnessburger.co.jp/pdf/sanchi.pdf

 

この淡泊さはなんだろうか…うーん。

野菜とかソースは美味いんだけどね。

でも主役のビーフパティを、もっと肉肉さを増したら、美味しくなると思う。

 

ただ、サイドメニューのナゲットとポテトは美味しかった。

 

 

 

 

 

ぼる塾の田辺智加が「チキンまじうまいよね?」と言い、きりやはるかが「すごくジューシー」と言っていたように。
サイドメニューの3位、国産チキンナゲット(5個340円)は確かに美味い。

 

あんりが「フワッフワッよね!」と言うように、食感が軽くて、でも肉の旨味もしっかり来る感じ。

 

北海道産フライドポテト も、外はカリっと、中はポフワッフワで、お芋の甘味と塩がいい感じに混ざってたからね。

 

 

店内は一人だったけど、後からやってきた学生グループが。

番組で4位だった塩チキンレモンバーガーと。
テリヤキバーガー を頼んでた。

テリヤキは、ラヴィット!の「一流シェフが選ぶ!1番美味しいメニューは?」ランキングには入ってなかったみたいだけど、好きな人もいるのね。

 

第10位:サルサドッグ
第9位:フレッシュネスバーガー
第8位:クラシックバーガー
第7位:ホットドッグ
第6位:チーズバーガー
第5位:クラッシックチーズバーガー
第4位:塩レモンチキンバーガー
第3位:サルサバーガー
第2位:クラシックアボカドチーズバーガー
第1位:クラシックWWバーガー

 

次は豆乳と大豆で作ったデザート、フローズンソイミルクケーキ(350円)と。

サイドメニューの第2位、レモンピールが入ったほんのり甘い生地に、香ばしい香りとプチプチ食感を楽しめるポピーシードを練り込んだというレモンポピーシードケーキを食べてみよう。

 

ぼる塾が選ぶサイドメニュー1位のベジタブルスープ (380円)は、ダイエットにもいいかもな。

熱々のコンソメスープに、トロトロになるまで煮込んだタマネギ、キャベツ、ニンジン、ズッキーニがたっぷり入ってるらしい。

 

野菜スープを飲んだ方がいいっていう記事、最近読んだからなぁ。

 

●医師解説、肝臓から「脂肪が落ちる」朝食のとり方 | 健康 | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース

https://toyokeizai.net/articles/-/646919

 

健康のためにフレッシュネスバーガーのベジタブルスープか。

通販で20種類の野菜スープとかいうのを買って飲んでみるか。

 

<採点>

一人でも入りやすい 度:10
(カウンター席もあり、店内は広い)
【住所】:東京都練馬区練馬1-6-6 カーサポルタ1階

 

■会計
クラシックWWバーガー 990円
チキンナゲット 340円
プレミアムセット・フライドポテトR 570円
 ICEレモネード(T)
 フライドポテト(R)

合計 1900円

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管理人:逆寅次郎
東京在住のアラフォーのおっさん。大学卒業後、出版業界とIT業界で、頑張ってサラリーマンを15年続けるも、他律的業務と人間関係のストレスでドロップアウト。日銭を稼ぎながらFIREを夢見る怠惰な人間。家に帰っても家族もおらず独り、定職にも就かずにプラプラしてるので「寅さんみたいだな…」と自覚し、「でもロマンスも起きないし、1年のうち誰とも喋らない日の方が多いなぁ」と、厳密には寅さんとはかけ離れている。だけど、寅さんに親近感があるので”逆寅次郎”として日々を過ごし、孤独な独身者でも人生を充実させる方法を模索しています。