逆寅次郎はタナトスを抑えられるか?

ハート形のサンセットの写真撮影に成功

熊野古道なかへち美術館 に行った。

 

 

 

 

 

なかへち美術館前 のバス停を下車後、帰りのバスをチェック。

 

 

 

周辺地図。

 

 

こちらは紀伊田辺駅方面なので、来た道を戻ってしまう。

 

 

 

こちらが中辺路を越えて、新宮駅、海の方へ向かうバス。

龍神バスで新宮駅方面に近付く、 道の駅奥熊野方面に行かなければならない。

だけど既に、16時で日が暮れそうになっており。
17時57分の便しか残っていなかった。

 

 

便が少ない…熊野古道なかへち美術館で、2時間も鑑賞することはないが…そのほかの場所で時間をつぶすか。
そしてなかへち美術館に向かい、稗田一穂展を鑑賞。

案の定、16時台に鑑賞が終わったので、館内をブラブラ。

周辺の地図があった。

 

 

 

 

この美術家の近く、熊野古道の野中、近露野中、と言われるエリアだろうか。
地図には「のなか山荘」「農家民宿さーどぷれいす」「古民家宿HAGI 」「継桜王子」「民宿とがの木茶屋」「ゲストハウスMUI」などが描かれている。
時間に余裕があれば、この辺りで泊まってもいいんだけどね。

 

外に出ると、日が暮れそうになっている。
山の方を見上げると、ちょうど太陽が沈もうとしていた。

 

に行った。 のバス停を下車後、帰りのバスをチェック。 既に16時で日が暮れそうになっている。 で、新宮駅に近い、 の方面に行かなければならないが。 17時57分の便しか残っていなかった。 便が少ない…2時間も鑑賞することはないだろうな…。 と思いながらも に向かい、稗田一穂展を鑑賞した。 その後、館内をブラブラ。 周辺の地図があった。 この美術家の近く、 、 のエリアだろうか。 地図には 、 、 、 、民宿 、 などが描かれている。 時間に余裕があればこの辺りで泊まってもいいんだけどね。 外に出ると、日が暮れそうになっている。 山の方を見上げると、ちょうど太陽が沈もうとしていた。 高い木々によってくり抜かれた太陽の光が、うっすらハート形のシュプールを描いて光り輝いているように見えた。 お、今年は恋愛運の運気がアップするのか!? と。束の間、期待しちゃったりしてね。

 

高い木々によってくり抜かれた太陽の光が、うっすらハート形のシュプールを描いて光り輝いているように見えた。

お、今年は恋愛運の運気がアップするのか!?

と。束の間、期待しちゃったりしてね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

管理人:逆寅次郎
東京在住のアラフォーのおっさん。大学卒業後、出版業界とIT業界で、頑張ってサラリーマンを15年続けるも、他律的業務と人間関係のストレスでドロップアウト。日銭を稼ぎながらFIREを夢見る怠惰な人間。家に帰っても家族もおらず独り、定職にも就かずにプラプラしてるので「寅さんみたいだな…」と自覚し、「でもロマンスも起きないし、1年のうち誰とも喋らない日の方が多いなぁ」と、厳密には寅さんとはかけ離れている。だけど、寅さんに親近感があるので”逆寅次郎”として日々を過ごし、孤独な独身者でも人生を充実させる方法を模索しています。