「アバター ウェイオブウォーター」を鑑賞しにTOHOシネマズ川崎に行った際に遭遇した3人の不快な人達
友人と「アバター ウェイオブウォーター」観てきた。
「TOHOシネマズ川崎」で。
大人1900円、 3Dメガネ 400円。
映像美はすごかった。
それより「川崎で遭遇した3人の不愉快な人」について話したい。
まず1人目は、友人がエレベーターに乗ろうとしているのに、気付いていないのか、すぐにエレベーターを閉じた人。
いや後ろにいたのに、なんでわからないのよ~。
2人目は、映画館のトイレにて。
トイレットペーパーをやたら「カラカラ~!カラカラ~!カラカラ~!」と、大きい音を立てながら無駄遣い。このSDGsが謳われる昨今において、こんなに贅沢に使ってのいいのかい?苦言を呈したくなる。
あんたはアバターに出てくる海洋生物とか翼竜かっつーの。
そんなに身体を拭く場所が多ぐらいにデカいの?
ダイアホース、マウンテンバンシー、イクラン とかいたな、パンドラの森に確か。
そしてパンドラの海、 トゥルクン だったか。なんか他に色々と生き物が出てきてたな。
そして極めつけは3人目、映画の席に座ろうとした際だ。
なぜか俺の席に荷物が置かれてた。
そしたら隣のオッサンが「なんだよ」みたいなブツブツ…言ってきた。家族連れだったけどよ。
さらに「ほんと気持ち悪い」「気持ち悪いわ」とか言ってよ。
はぁ?僕に言ってるんですか?
まあ無視だけど、俺はその座席、ちゃんとネット予約して取ってるんだっつーの、文句言われる筋合いは無いね。
そんなに隣、空席がいいんだったらよ。
公開の次の日、2022年12月17日の土曜日になんかアバター観に来てんじゃねえよ。
結果的に奥さん的な人に「移動するわ」みたいなこと言って移動してたけど。
なんか不愉快だったな。
でも映画には没入できたので、すぐにそのことは忘れた。満足。
でも川崎には住みたくないと思ったな。
こんな短時間で3人も、民度が低い、品性が無い人達に遭遇したのだから。